今回のセミナーは、プロ・上級者向けのメインセッションのほか、写真編集の基本を学べるアマチュア向けのベーシックセッション、そしてプロ向け照明機材を体験できるライティングワークショップという3本立てでお送りします。

フォトセッション

  • EOS プロフェッショナルの現場

    約5060万画素のEOS 5Dsの登場以来、ハイエンドな広告ビジュアルで一眼レフのEOSを使うフォトグラファーが増えています。今年はさらに超高速連写と高感度高画質のEOS-1D X Mark IIもデビューし、その動きは加速することでしょう。これからプロフェッショナルの現場はどう変わるのか、2人のフォトグラファーが自らの経験をもとに、EOSの進化について語ります。

  • フォトグラファー
    富取 正明(とみとり まさあき)氏

    1976年3月東京生まれ横浜育ち。日本大学法学部卒業、電通スタジオを経て2003年独立。2012年PHOTOGRAPHERカンパニー OUTNUMBER inc. 設立。広告、雑誌、CDジャケット等、ポートレート撮影を中心に活動。2016年香港を皮切りにアジア各国で写真展「女優顔」を開催。2017年の東京開催を目指す。
    http://tomitorimasaaki.com

    フォトグラファー
    松木 康平(まつき こうへい)氏

    兵庫県生まれ、成蹊大学文学部卒業。北井博也氏の専属アシスタントを経てフリーランスのフォトグラファーとなる。現在、広告撮影を主として活動中。ライフワークとして風景を撮影していて時間ができると国内、国外問わず作品の撮影にいく日々を送る。
    http://matsukikohei.com

デバイスセッション

  • 写真家のワークフローにおけるSurface Bookの活用法

    フォトグラファーにとって編集、画像処理、プレゼンテーションというのは一連のワークフローの中で、撮影や展示と同じく大変重要な作業になります。Surface Bookを導入した場合どのような活用方法が考えられるのか、画像処理における使い勝手などに触れながらご紹介します。タブレット型、ノートPC型、キャンバス型と様々なスタイルで使用できるSurface Bookならではの特徴を、フォトグラファーの目線からまとめてみたいと思います。

  • フォトグラファー
    大和田 良(おおわだ りょう)氏

    1978年仙台市生まれ。東京工芸大学芸術学部写真学科卒業、同大学院芸術学研究科メディアアート専攻修了。2005年スイスエリゼ美術館による「ReGeneration.50 Photographers of Tomorrow」に選出され以降国内外で作品を発表。著書に『prism』、『ノーツ オン フォトグラフィー』、『FORM』、『伝わる、写真。』等。2011年日本写真協会新人賞受賞。

レタッチセッション

  • 広告ビジュアルの最先端ワークフロー

    写真や絵画、3DCGなど、様々な表現技法を駆使して制作されている広告ビジュアル。それを1枚の絵として完成させるには、熟練したフォトレタッチャーのワザと、それを具現化する優れたワークステーションの組み合わせが欠かせません。ハイクオリティな仕事で知られるレタッチ職人集団「こびとのくつ」が実践している、広告ビジュアルの最先端ワークフローを公開します。

  • こびとのくつ株式会社 代表取締役社長
    工藤 美樹(くどう みき)氏

    7歳より油画・水彩・陶芸・書道を学ぶ。漆の人間国宝に弟子入りしながら、北鎌倉の日本画学校、デジタルに関する専門学校等に学び、2000年に株式会社アマナに入社。2005年こびとのくつ株式会社を設立し、職人的専門性と芸術・デザイン分野に関する知識と経験を持って、画像処理分野におけるコンシェルジュとしてクライアントの問題解決にあたっている。
    http://www.kobito.co.jp

ベーシックセッション1

  • Lightroomで学ぶRAW現像の基礎

    これからRAW現像を学びたい人のためのセッションです。Adobe Lightroom CCを使用して、RAW現像のメリットとは何か、現像パラメータの設定方法はどうすればいいのか、写真を部分的に補正するテクニックなど、写真を自在に編集して作品として仕上げるための基礎体力づくりをお手伝いします。

  • フォトグラファー/レタッチャー
    御園生 大地(みそのお たいち)氏

    1974年東京生まれ。フォトグラファー、レタッチャー、3DCGクリエイター。建築竣工写真撮影、大手家電メーカーの製品写真レタッチをベースに幅広く撮影・レタッチ業務をこなす一方、近年は動画撮影・編集にも力を入れる。2013年よりフリーランス。主な執筆活動として「Photoshop 色調補正ゼミナール」。
    http://misonoo.com/

ベーシックセッション2

  • 風景&ネイチャー レタッチの教科書

    身近な風景や自然の写真を例にとりながら、Adobe Photoshop CCの「調整レイヤー」「マスク」「Camera Rawフィルター」などを駆使したフォトレタッチについて、初心者の方にもわかりやすく解説します。カメラ任せの風景写真を卒業して、美しい四季を魅力的に表現するためのテクニックを身につけましょう。

  • レタッチャー/ライター
    桐生 彩希(きりゅう さいき)氏

    1968年茨城県生まれ。レタッチャー/ライター/エディター。大学卒業後、電機メーカーで音楽関連のプログラマーを経てフリーランスに。Photoshopと出会うことで活動の場を音楽から写真に移し、以後、写真関連書籍の企画や執筆に携わる。初心者だけでなく、プロの写真家向けのレタッチセミナーの講師なども行っている。Shuffle by COMMERCIAL PHOTOで「風景&ネイチャー レタッチの教科書」を連載中。

ライティングワークショップ:ポートレートセミナー

  • 最新バッテリーストロボ Profoto B2を使ったロケーション・ポートレート撮影術

    TTL機能により露出計要らずで素早く簡単にキレイなポートレート撮影が可能な最新のバッテリーストロボ Profoto B2 250 AirTTL。ロケ撮影のために特別設計された豊富なラインアップのOCFライトシェーピングツールにより、様々な制約のあるロケーション現場でも思い通りの光を簡単に作ることができます。コンパクトなバッグひとつに全て収納して持ち運ぶことができるB2を海外ロケでも活用する上田晃司氏が、B2を使ったポートレート撮影術を実演・解説します。

  • 上田晃司
  • 作品
  • フォトグラファー
    上田晃司(うえだ こうじ)氏

    米国サンフランシスコに留学し、写真と映像を学ぶ。帰国後、フォトグラファー塙 真一 氏のアシスタントを経て、フォトグラファーとして活動開始。雑誌、広告を中心に、ライフワークとして世界中の街や風景を撮影。近年では、講演や執筆活動も行っている。Profoto公認トレーナー、2015年Hasselblad Ambassador。

ライティングワークショップ:スチルライフセミナー

  • 動きの中の一瞬が作り出すダイナミックな造形の美しさ

    手のひらサイズの小型軽量なヘッド2灯と、弁当箱サイズのコンパクトなバッテリー・ジェネレーター部で成り立つProfoto B2 250 AirTTLは、取材先でのスチルライフ撮影にも最適。驚異の閃光時間1/15,000秒で一瞬の動きを止めたり、ハイスピードシンクロ機能によりシャッタースピード1/8,000秒まで同調可能であることから、絞りを開いた被写界深度の浅い豊かな表現が可能になります。B2の小さな筐体に凝縮された驚きの性能を最大限引き出し、動きの中の一瞬が作り出すダイナミックな造形の美しさを描き出します。

  • フォトグラファー
    伊藤 慈朗(いとう じろう)氏

    日本写真学園卒業。スタジオ勤務を経て05年伊藤慈朗事務所設立。広告・出版物を中心に撮影を行う。09年よりVANTANデザイン研究所講師。14年より家族写真プロジェクト「And Still Pictures」を立ち上げる。

アドビ セッション

  • 知らなければ損をする!最新アドビツールのご紹介

    「いつも同じツールを使って制作作業をしているけどこれで良い?」、「本当にこの使用方法で正しいの?」と日頃疑問に感じていませんか?
    アドビのCreative Cloudがサブスクリプションで提供を始めてから「バージョンアップ」という概念がなくなり、最新機能をいつでもすぐに利用できるようになりました。ただし、日々追加されるサービスや強化機能を知っている人は多くないかもしれません。
    このAdobe セッションでは最新のアドビツールとサービス、モバイルアプリなどを紹介することで、皆様の制作作業やワークフローが「超快適」になる方法をご紹介していきます。日頃疑問に感じている利用方法や制作作業を、このセッションで一気に解決していきましょう。

  • アドビ システムズ 株式会社
    仲尾 毅

    Creative Cloudエバンジェリスト
    2012年、Creative Cloud登場と共にアドビ入社。Creative Cloudの伝道師として、Adobeの最新技術・製品・サービスの訴求と移行促進に従事。クリエイターにとってメリットのある最新情報をいちはやく伝える。

    アドビ システムズ 株式会社
    栃谷 宗央

    1998年 9月 アドビ システムズ 株式会社に入社。マーケティング部に所属し、アドビのPhoto製品全般を担当。Photoshop のバージョン 5.5 から、Lightroomはベータから現行バージョンを担当。 「解りやすく、楽しく」をモットーに Photoshop 製品群の紹介を行う。

Photoshop/Lightroom セッション

  • 写真はもっと良くなる!PhotoshopとLightroomの最新TIPS&テクニック

    写真を取り巻く環境は日々変化と進化を続けています。写真好きな方々は機材を含めて「撮り方」の工夫をされていると思いますが、撮影後の「編集」の工夫はどうでしょうか。ちょっとの工夫があなたの写真をより見栄え良く、自慢できる写真に生まれ変わるかもしれません。
    このセッションでは最新のPhotoshopとLightroomの機能を中心に、「今ならでは」のTIPSやテクニックをご紹介します。画像編集の元祖であるPhotoshopを使って、あなたの写真ライフをより充実にするための助けになれば幸いです。

  • アドビ システムズ 株式会社
    栃谷 宗央

    1998年 9月 アドビ システムズ 株式会社に入社。マーケティング部に所属し、アドビのPhoto製品全般を担当。Photoshop のバージョン 5.5 から、Lightroomはベータから現行バージョンを担当。 「解りやすく、楽しく」をモットーに Photoshop 製品群の紹介を行う。

ランチセッション

  • クリエイティブワーク を Surface Book で

    LightroomやIllustrator、Premiere Proを筆頭に、最近のアドビツールは「タッチワークスペース」と呼ぶタッチ対応デバイス向けに設計されたワークスペースを用意しています。本セッションではSurfaceのタッチとペンを活かしたクリエイティブワークのほか、OneDriveとOffice Lensを使ったアイデアスケッチ、知られざるWindows 10のクリエイティブ機能をご紹介します。

  • 日本マイクロソフト株式会社
    春日井 良隆(かすがい よしたか)氏

    After EffectsやPremiere Proのマーケティングを務めた後、2007年にExpressionの製品担当として、マイクロソフトに入社。Silverlightと共にマーケティングを統括する。UXやHTML5のエバンジェリストを経て、昨年よりWindowsのプロダクトマネージャーに就任。

Lightroomの無償モバイルアプリを使って、豪華賞品が当たるキャンペーンただいま開催中!(※キャンペーンは終了しました)

  • Lightroomモバイルアプリ

  • Lightroomに無償モバイルアプリがあるのをご存知ですか?Lightroomの写真現像パワーはそのままに、アプリ内カメラも洗練された機能が満載のモバイルアプリです。ただいま、Lightroom mobileのアプリ内カメラで撮影または編集した写真を、ハッシュタグ「#アドビフォトデザイン」をつけてTwitterに投稿いただいた方の中から抽選で1名様に旅行券、さらに5名様に Adobe Stockオリジナル自撮り棒、スマホカメラレンズセットが当たるキャンペーンを実施中。ぜひ今すぐ参加ください。

    キャンペーン応募締め切り:5月31日(火)23:59

    ※当選者の方へはアドビクリエイティブクラウド公式Twitter アカウント @creativecloudjp よりご連絡させていただきます。必ず、フォローいただくようお願いいたします。

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    Lightroom mobileのカメラ機能について詳しくはこちら